
歯科矯正をするなら患者さんも事前に知っていたほうがいいかもしれない用語を集めてみました。でもわからなくたって大丈夫です。分からない言葉は先生に聞けばいいでしょう。
歯を動かすためのパーツのこと
クリアブラケットとは金属製の装置が目立ってしまうというのが患者さんの悩みを受け、開発されました。従来のものよりずっと目立ちにくくなりました。
マルチブラケット法とは、ブラケットという装置を動かしたい歯の表面に装着してワイヤーをつけて歯並びを整える方法です。現段階ではこの方法が一番一般的です。
インビザラインとはカスタムオーダーで製造される矯正装置で透明感があり、装着していても目立ちません。
ワイヤーとはブラケットに通してお互いの歯を引っ張り合わせることにより歯並びを変えていくための綱みたいなものです。
リテイナーとは歯科矯正が終了後 歯が動かないように歯に取り付けるもの。取り外しが可能。
歯列とは上の歯と下の歯が並んでいる状態のこと。
上顎劣成長 とは上顎骨の成長が遅れた為、上顎骨の位置が正常位置より後方にある状態。
受け口とは上顎より下顎の方が前に出ている噛み合わせのこと。下顎前突 や 反対咬合ともいう。
下顎前突 とは上顎より下顎の方が前に出ている噛み合わせのこと。受け口 ともいう。
上顎前突とは上顎が正常位置より前にあり、前歯が前に出ている状態。出っ歯ともいう。
開咬とは前歯がかみ合わず上下の歯が接触していない状態。
過蓋咬合(かがいこうごう) とは噛み合わせが深いため、噛み合わたときに下の前歯が見えない状態のこと。オーバーバイトともいう。
オーバーバイトとは過蓋咬合 ともいう。
印象とは歯型を取ること
反対咬合とは受け口のことをいいます。普通は上が外側、下は内側になって咬み合います。
乱杭歯とは歯がでこぼこに生えた状態のことで 八重歯もこれの1つです。